どうも、札幌オフィスから鈴木です。
ご無沙汰してました。
最近オススメしたい習慣があったのでそれについて。
「ポジティブ日記」
というもので、その日にあった良いことを3つ以上書き出す日記です。
ホントに些細なこと・たまたまあった良いことでも大丈夫です。
自分は初日
「鹿肉が思ってたよりおいしかった」
と書いてます笑
自己肯定感が高まる・自信がつく等、メリットは様々ありますが
自分が感じていることは
【捉え方一つで、物事は良くも悪くもなる】
ということです。
続けていると、思い当たることがない日が出てきます。
その中でも何かを書き出さなければなりません。
そんな時、なんでもないことも捉え方を変えることで良い出来事に変換することができます。
例えば休みの日、起きたらもう昼過ぎていたとして。
「休みの日を無駄にしてしまった・・・」
ではなく
「1日体を休めて、疲れをとることができた」
と捉えたら、むしろ良いことしてやったな
ってなりませんか?
これは実際に自分が書いたことです笑
ツイている人とツイていない人
前者には良い出来事ばかり、後者には悪い出来事ばかり起きている。
そんな神がかりではないことは、想像がつくかと思います。
ツイている人は、出来事をポジティブに変換する癖がついているだけなのだと思います。
似た話で、夫婦芸人かつみさゆりのかつみさん。
あの人はめちゃくちゃポジティブ人間らしいのですが
大変なことがあっても「厄払いできたわ!」と言ってるらしいです
行きすぎてる気もしますが・・・笑
就活をしていると、うまくいかないこともあると思います。
そういう時に捉え方を変えてみましょう。
たったそれだけで、気持ちが軽くなるかもしれません。