皆さんこんにちは！
大阪開発部のフトシです。

2022年03月18日、妻は日本に来ました。
2年以上前に友人として出会い、4ヶ月前に結婚をしました。

1ヶ月ぐらい日本に住んでいる妻はどんどん日本の料理が慣れてきました。
妻はラーメン、うなぎご飯、たこ焼き、納豆などが食べられます。

でも、妻が特にたくさん食べる料理はお寿司です。
僕たちはお寿司が大好きです。
最近、僕たちは1ヶ月に２回食べ行きました。特にマグロが大好きです。
(写真はフォン家(大阪開発部)とフトシ家で回転寿司を食べに行った写真)

寿司の起源は東南アジアの「熟鮓（なれずし）」という発酵食品です。
江戸時代には、発酵させる必要がないので「早寿司」が誕生します。
明治時代後に、寿司に初めて刺し身が素材として使われました。

現在、お寿司の種類がたくさんあります。
「飯寿司」とは魚を発酵させた寿司です。
「握り寿司」とは生鮮魚介などの切り身を一口大の寿司飯に乗せて軽く握った料理です。
「巻き寿司」とは海苔などで具と酢飯を細長く巻いた寿司です．．．

寿司を食べる方法は面白いです。
日本人は食べ物が大好きで、素材の味を楽しむ方法で食べます。
寿司を食べる時、日本人は無駄を避けるために、小さなボウルに少量の醤油を注ぐだけです。

必要に応じて後で追加できます。
また、醤油を入れすぎると魚が新鮮ではないと思います。

そして食べる時にワサビとガリを付けることができます。
寿司を食べた後にガリを食べることで、
次のネタが前のネタの味に邪魔されることなく美味しく頂ける効果があります。

寿司職人がご飯を炊いて魚を切る方法を学ぶのに1年、
最高の寿司の味を保つ方法を練習するのに数十年かかり、
多くの寿司職人が一生をかけて学ぶことができますが、
それでも学びを完成させることができるのはほんの一握りの人だけです。

だからこそ、お寿司の文化をぜひ大切にしてください！！！