皆さんこんにちは!
明けましておめでとうございます。
大阪開発部のフォンです。
最近、会社の先輩からプログラミングの名著「リーダブルコード」という本を紹介されました。
最初に本のことについて聞いた時、
プログラミングについてもっと知りたいと思っていたので、非常に興味を持ちました。
さらに、そういった本を読むことで日本語を勉強して、語彙や文法を上達させたいと思いました。
しかし、私がその本を読み始めた時、
言語の壁のせいなのか、私のお気に入りではないのかは分かりませんが、それは困難でした。
日本語で書かれた本を読んだのはこれが初めてです。
私は常に辞書を使用しているため、読書速度が遅くなります。
数時間経った後、私は本の数ページしか読んでいないことに気づきました。
私が読んだものは離散的です。
そこで次のページを読むのではなく、何度か読んだページを読み直すことにしました。
何度も読んでいくうちに、読解速度が上がり、内容がよく分かりました。
その瞬間、最初に本を手にした時と同じようにやる気を感じました。
少しずつ、本全体を読みました。
内容は理解し、本から学んだことを応用していますが、
日本語で表現したり説明したりするのは難しいです。
もっと練習して読むことにもっと時間を費やす必要があります。
本を読む時の私の究極の目標は、日本語で説明する能力を向上させることだからです。
この本を読んだ後、コーディングの際に気づかなかったり、
適用したり、したことがないことがたくさんあることに気づきました。
私は自分の問題を解決することに興味があり、
他の人も理解できるようにコーディングする必要があることを忘れてしまうことがあります。
この本は、コーディングの際に学んだことを自分の仕事に応用することができたので、
仕事でのモチベーションを向上させるのにも役立ちました。
また、この本は私が日本語を学ぶきっかけになり、
いつの日か自分の言葉を使ってこの本について友達や同僚と日本語で話すことができるようになりたいです。
私は言語が苦手であることを知っています、
そして私はまだ自分自身のために勉強するための良い方法を見つけていません。
読書は私の日本語力を練習する良い方法だと思います。
これからは、この方法を実践していきます。これからもっと日本語を上達させたいです。
上司や同僚にはいつも感謝しています。
私の日本語が分かりにくい時でも、いつも辛抱強く耳を傾けてくれます。
私はここで2年以上働いていますが、それでも新人のように感じます。
効果的にコミュニケーションできるように日本語を上達させたことはまだ一度もありません。
私は同僚の助けとサポートにとても感謝しています。
仕事の重荷を同僚と分かち合うためには、自分自身を改善する必要があることに気づきました。
新しいプロジェクトに非常に興奮しています。
皆さんも一緒に頑張りましょう!