どうも、札幌オフィスの鈴木です!
本州の方では桜が満開か、散り始めている頃でしょうか。
札幌は街中の雪がやっと溶けきり、これから春だなーという感じです。
桜の開花も、もう少し先になりそうです。
さて、就職活動も解禁から1か月が経ちましたが、
弊社の広報用ツイッターアカウントがあるのはご存知でしょうか?
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> @mediasystem_co <
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日々社員が社内のことや就活についてと、多岐にわたってツイートしています。
3月上旬に僕も「営業マンの1日」という題材でツイートしました。
その中で「営業をやってみて思うことは何かを伝える・受け取ることの難しさ」
ということを書いたのですが、これについて詳しく書こうと思います。
相手とのコミュニケーションを図る中で、
自分が1番感じるのは
「自分と相手の認識(イメージや解釈)の違い」によるすれ違いが多いということです。
例えば冒頭に書いた「桜」を題材に僕と、先輩の門野さんが話をしたとします。
門野さん西日本出身です。
西日本では3月に咲くため、桜は卒業式という認識。
一方、東北で育った自分は、桜は4月下旬に咲くため、桜はGWという認識。
このまま、認識が違った2人が話をすると、
テーマは同じはずなのに話がすれ違うということが起きたりします。
地方から東京の大学に進学した人は、特にそのような経験があるのではないでしょうか。
育った環境やこれまでの経験から、本当に様々な認識があります。
それを理解する、理解してもらえるよう伝えることに難しさを感じている、という話でした。
これについて意識してみると、なんともまぁできてないなーと思う最近です笑
といったところで自分がツイッターに書いたことは以上です!
弊社ツイッターでは様々なことを題材にツイートを行っていますので、
ぜひ覗いてみてくださいね!
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