はーい！こちら現場の松岡です！（デスクがちょっと離れているだけです）
８月１日の醍醐さんのブログにあやかり、インタビュー形式でお送りしたいと思います！
今回は、広島所属長の三十尾さんに営業さんのしごとについて質問していきます。

松岡：営業って正直何してるんですか？


三十尾：いや、正直って。（笑）メインは営業に行く事です。それ以外にも、顧客フォローや提案資料作りなどもしています。あとは、プレゼンの練習をしたり、会議をしています。


松岡：今月は出張に行かれていましたが、出張は多いですか？また、出張中は何をしてますか？


三十尾：最近結構多いね。広島エリアに来てからは、月に4～5日は出張に行ってます。
四国や山陰に営業に行く場合は、基本的に出張にしてます。出張の方が経費的にも体力的にもいいので。また時間も有効に使えるし。出張中はなるべくアポイントを詰めているのですが、どうしても空き時間があります。そんなときはカフェで仕事をしています。近くに観光名所がある時は、そこまで見に行ったりもしちゃいます。


松岡：さぼっていると。。


三十尾：さぼっている、、ことになっちゃいますね。。ただ、その地方の名所に行けばその地域のことも知れますし、人や空気感を感じれば話のネタにもなります。この前は室戸岬を見に行きました。波が荒いのは日本海だけだと思っていましたが、太平洋も火曜サスペンス劇場のような断崖で荒々しい海だったよ。自分に足りない、力強さとかエネルギーを感じてきました。これを肥やしにしていきます。


松岡：内勤と違って、色々な場所や色々な人に出会えるのは営業ならではですね。よくプレゼンの練習をしていますが、お客さんと会う時に意識していることってありますか？


三十尾：うーん。まずは、思ったことを言う事かなぁ。逆に本音を言わないのはお客さんにとって失礼だと思うんです。偽りで話したり、合わせたりしても本音じゃない限り建設的な事は一切ないですし。本音で話して分かり合う事を目指しています。


松岡：失敗はありますか？


三十尾：数えきれないくらいあるよ。。相手の立場に立てず怒らせてしまったり、思っていることをはっきり伝えられなかったり。反省の毎日です。ただ、メディアはチャレンジした結果が失敗だったとしてもそれをとがめることはありません。


松岡：本当ですよね！確かに私も失敗で怒られないですけど、チャレンジしないと言われますもんね。私も、もっと挑戦してきます。


三十尾：自分も含めて、もっと真剣に毎日向き合うことが大切だと思います。恐れずに自分や他人の可能性を信じて欲しいです。メディアシステムがそんな集団になれたら、もっとすごいことができる気がしています！


松岡：確かに！そんなメディアシステムをもっと知りたい人は、ぜひインターンへお越しください！


三十尾：最後は告知ね(・.・;)。　でもメディアの雰囲気とか価値観とかを感じてもらえるいい機会なのでお待ちしています！


松岡：以上、現場から松岡でした～。

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