こんにちは!
東京営業部3年目の佐竹です!
コロナの影響もあってなかなか旅行には行けないですが、
先日久しぶりにディズニーランドに行ってきました!
ベイマックスや美女と野獣のエリアができていて、気付かないうちに変わったな〜と。
新しいアトラクションに乗る嬉しさと、
小さい頃に乗ったカートのアトラクションが無くなった悲しさの両方を感じました。
すごく楽しい1日だったんですが、何より暑い!暑すぎて倒れそう!!
この日はアトラクションに乗ったら、すぐ水分補給するようなハードな1日でもありました。笑
これからも暑い日が続くので、熱中症には気をつけていきましょう!!
さて、本題ですが、
ここ最近、営業の仕事に加えてインターンシップの運営もさせてもらっています。
大学生の頃、学生の立場でも緊張した記憶がありますが、運営する側になるとまた別の緊張があります。
インターンシップをしていて大事だと思うことは、「どれだけ普段の自分でいられるか」です。
当時の就活していた頃を思い出すと、
インターンや面接の時には気が張ってしまい普段の自分とはかけ離れた、就活生モードの自分でした。
その状態でやっているとすごく疲れます。
それに加えて、就活生モードの気の張った自分を評価されていたら、
入社後もずっと仮面をかぶって仕事をすることにもなっていたと思います。
就活の途中でそれに気づき、
普段の自分で面接をしていくことで、今のメディアシステムに入りました。
その成果もあり、今は伸び伸びと仕事をすることができています。
就活で、なかなか普段の自分でいることは簡単なことではないですが、
せっかくの就活は、ありのままの自分で勝負して欲しいなと思います。
ですが必ずそれを評価してくれる会社はあると思いますし、そっちの方が就活のやりがいもあるはずです。
大変に感じる就活ですが、成長できる機会だと思い、頑張ってもらいたいです!